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KOKI薬曲~101曲目~

なんと2月になりましたー!


101回目のKOKI薬曲。

うまく喋れないKOKIAさん、なので、うまくまとめるのも難しい(笑

ということで、ほぼ全編書き起こしでお送りいたします


うまく喋れない。とのことですが、特に最後のあたり、すごく面白かったです。

面白いというか、興味深いというか、なんか良かったです


長いので、続きで。





2011年、年が明けてから、ずーっとこもりっきりで曲を、書き続けております。

今回のアルバム、「moment」は、時間と共にじっくりと熟成されて、その時を待つ、そんなアルバムになるんじゃないかな、と、私自身もワクワクしております。


ここで1通のメール紹介。
KOKIAちゃんは、バレンタインデーの事は、すっかり忘れていたようです。

メール主が、バレンタインコーナーでの短期のアルバイトをする事となったという話から、KOKIAちゃんが、カミングアウト。

食べ物を売ったりとか、レストランとかそういうところのバイトをした事がないので、この歳になっても憧れていると言ったら、ちょっと変かもしれないのですけれども、実際にスターバックスで、バイトをするのが、私の密かな夢だったりしています。

チョコレートのお題の曲を作って欲しいとの依頼でしたが、momentのために、キーボードが全部出で払っているとのことで、この曲で目一杯、精一杯の、バレンタインデーのハートな気持ちをお届けできれば、とのことで1曲目は

「so much love for you

このプロモーションビデオ、観た事ありますか?

後ろでピンクのうさぎさんが踊ってくれているだけれど、実は、あのプロモーションビデオ、よーくうさぎさんを見ていると、かわいらしいうさぎさんが、ちょっとご機嫌斜めな顔しているところがあるんですね。

それをチェックしてみてください。とっても面白いので。

というのは、あのプロモーションビデオを作った時、裏話があって、ある、とても高いビルの上で空撮といいますか、外で撮るはずのプロモーションビデオだったんですね。

当日、天候が、ものすごく風が強くて、強風注意報みたいな日だったんですね。

ビルの屋上に、私自身が立つ事や、エキストラのうさぎさんが立つ事がとても危ないという事で、機材とかも倒れたら本当に危ないという事で、急遽、スタジオを抑えて、ブルーバックで撮って、それを合成して、外で撮った風にしようっていう事になったんですね。

別日の天気のいい日、風がそんなにない日を当たれるほど、もう日数がなくて、とにかくスタジオに移って撮らないという事になって撮ったんですけれども。

外に撮影に、とりあえず現場に行ってから、スタジオに移ることが決定したので、私も含め、もちろんスタッフの方も含め、そしてエキストラのうさぎちゃんは、おこちゃまだったので、本当にかわいそうだなって思ったけれども、24時間以上、おそらく48時間以上くらい、撮り始めから、最後、撮り終わるまで時間がかかっちゃって。
プロモーションビデオの撮影って、だいたい、本当に過酷だったり、すごく時間がかかってしまうのが常なんだけれども、あの時は、本当に本当にほーんとに、とってもハートいっぱいで、ピンクがいっぱいで「so much love for you」っていう明るい曲なんだけれども、ウサギちゃんは最後元気なくなっちゃったのね。

まぁ、仕方ないかなっていう、私にとっては、今では、ほほえましい笑えるプロモーションビデオの裏話として心に残っていることです。

毎回、毎回PVを観ると、後ろのうさぎちゃんをどうしても見てしまうんで、みんなもぜひともチェックしてみてください。

「so much love for you」の曲を聴いていたらですね、KOKIAも、昔々、バレンタインのチョコを、友達に付き添ってですね、コンビニの店員さんに渡しに行った事とか、なか、思い出しちゃいました。中学生の頃だったかな。

仲良くしていた友達が、行きつけのコンビニエンスストアの店員さん、大学生位のお兄さんに恋をして、毎日毎日、買うものがなくても、何か口実を作って、何か買うものを見つけて、そこのコンビニに足を運んで。

私もちょうどその子と、家が真ん中くらいに、そのコンビニがあったので、誘われては一緒にコンビニに行って、コンビニの中でちょっとしたカフェみたいになっていて、ポテトとか食べれる所あるじゃないですか。

そういうコンビニだったので、学校帰りに、そこのコンビに行ったりして、一緒にポテト買ったりして「あのお兄さんかっこいいね」とか言ってたりしたのを思い出しました。


ここでinformation

・2月10日(木) 札幌雪まつりイベント
FM NORTH WAVE “fusioniCKs”
公開生放送@NORTH WAVE Fleur STUDIO(大通西11丁目)

オープンスペースで歌うと思うので、近くまで、雪まつり観に遊びに来られた方は、ちょっと立ち寄ってもらえれば、KOKIAの歌、聴けると思いますので、ぜひ遊びに来てください。

本当に久しぶりの北海道になりますので、みんなに、一人でも多くの人に会えるとうれしいなと思っています。


・3月11日(金) Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

ツーマンのライブに出ます。

イベントという風にニュースの方でも書かれてるんですけれども、イベントというよりも、もうちょっとワンマンに近いような形で、ツーマンのライブになりますので、少し長めにやらせてもらう事になっています。

私が、ずっとデビューしてからお世話になっている、富沢一誠さんという音楽評論家の先生がいるんですけれども、その先生が、Age Free Musicというお題。

Age Free Music、要するにコンセプト、年齢に関係なく、世代に関係なく、心に残る音楽をみんなで聴こうという事をコンセプトに立ち上げたイベントに参加させてもらいます。

私と一緒にステージ、やってくださるのは、ツーマンのライブのお相手は中西圭三さん。

私も一緒にやらせていただくのは初めてなので、何かお互いのステージで、それぞれお互いのワンマン、パフォーマンスをやる以外に、何か一緒に、せっかくなのでクロスオーバーできる所があったら、一緒にやろうねという風に企画が進んでおりますけれども、いったい何が起こるのかという感じで。

こちらの方は、まだチケットがあると聞いておりますので、お問い合わせはキャピタルヴィレッジさんへ。


・3月12日(土)13日(日) KOKIA Live in 苗場プリンスホテル white notes Vol.5

現段階で、一般発売になっているんですけれども、ファンクラブでの先行でほとんどいっぱいになってしまったというinformation聞いています。

どうしてもという方は、キャピタルヴィレッジさんの方に直接お問い合わせを頂ければ、と聞いているので、もしどうしてもという方は、問い合わせしてみてください。



後半は、ステージレコーディングアルバム「moment」の話へ

ということで、3月8日9日に開催されるステージレコーディングアルバムのためのステージの話を少ししていきたいなと思っております。

ブログの方で、そして前回のKOKI薬曲の方でも、その全貌を少しずつ語り始めているKOKIAなんですけれども

2011年、私が最初に選んだ新しい挑戦というのは、ステージレコーディングアルバムという形式で1枚のニューアルバムを作るという挑戦でした

そして、前回の放送で発表させていただいて、「え?日付変更しちゃったの!?」っていうお問い合わせをちょっといただいてしまったんですけれども、その理由、想い、そういったことも、1月23日のblogの方に書かせていただいているので、ぜひご覧になっていただければと思います。

きっとこのKOKI薬曲でKOKIAの声を通してお話させていただくだけでなく、ゆっくりみなさんが噛みしめて読んでくださることで、また理解が深まるんじゃないかなっていう風に思っておりますので。

一番最初は、3月4日にレコーディングするという発表があったんですけれど、その後に3月8日・9日に2日間にわたってステージレコーディングアルバムが分けられて、2daysにわたって催されることに決定いたしました。

これは、blogの方に書かせていただいたように、初めての試みで、細かい具体的な打ち合わせをたくさん進めていく中で、おそらく2daysに分けて、しっかりと1曲1曲をみなさんと噛みしめながらレコーディングしていかなければ、ちゃんとしたレコーディングにならない、というか、最終的に求めている形に近づくのが難しいんじゃないかという判断になりました。

ですので、もうすでに、ファンクラブ内での応募・・今回のステージレコーディングアルバムは、club ancoroのファンの方たちだけしか応募できないステージになってるんですけれども・・そのステージへの参加のチケットの応募、抽選になるんですけれども、応募ももう始まっています。

これが、2月6日の6時まで応募期間となっておりますので、今日このKOKI薬曲を聴いて、「あ、そんな面白そうな企画があるんだったら参加してみようかなっと思われる方がいらっしゃいましたら、3月8日・9日のスケジュール、平日ですけれども、お休み取れそうでしたら、ぜひ参加していただければ、今までには絶対に見たことのないような、そんな瞬間をともにできるんじゃないかなという風に思っています。

そんなわけで「moment」について、もう一回いろいろ話をしていこうかなと思うんですけれども

現在私は、ニューアルバム「moment」に向けて、通常ほかのアルバムを作ってきたのと同じように、まずは0から曲を書き溜めている段階です。

1月は丸々、ホントにずーっとスタジオに入って曲を書いていました。そして今回アレンジ、ステージのバンマスを担当してくださる浦さんに、曲が出来上がっては、「こんな曲ができました。アレンジお願いします。」という風に、日々送ってやり取りをしてる毎日なんですけれども

浦さんから、私がお送りした曲がアレンジされて、今度また私の手に、キャッチボールのように戻ってくるんですけれども、そのアレンジ」された楽曲を聴くとですね、また自分が産み出した時と少しイメージが変わっていたり、それ以上のものだったり、そういう時は、すでに私が次に浦さんに渡そうと思ってて待機して書いていた曲が
「もしかして、これじゃないかも」っていう風に気が変わってしまう時があるんですね

なので、浦さんに「ちょっと待ってください!やっぱり違ったかもしれない。次の曲は裏さんがこういうボールを返してくるんだったら、KOKIAはこういうボールを返したいです!」っていうやり取りを、今結構やっています。

ですので、私の中で、すでに先週くらいに佳境を超えてですね、アルバムのための新しい曲、10曲ぐらい、約10曲書き終えたとこだったんですけれども、浦さんから半分ぐらいの曲のアレンジが上がってきて、アルバムの全貌が自分の中でも、頭の中で出来てきたらですね、もう5曲、後半の5曲が「うーん、違うなぁ」っていう風に思ってきちゃったんですね。

なので今、ちょっと時間オーバーしてますけど、2月にも突入しながら、5曲ぐらい、書き直そうかなと思って頭をひねっている最中です。

なかなかまだまだ、そう簡単には終わらないなぁというのが、今日KOKI薬曲の冒頭で言った「今回のアルバムは、時間が熟成していってくれるような、そんなアルバムになるんじゃないかな」という、KOKIAの一言に、ワンフレーズに含まれている、そういう気持ちです。

というのは、やっぱり私自身いつも思うんですけれども、曲を書く、なにかを生み出す人っていうのは・・・たくさんそういう人がいて、そういう仕事する人がいて、私もその中の一人だと思うんですけれども、みんな同じじゃないと思うんですね。

で、私はどうかというと、今、もしくは次の瞬間生まれるかもしれない、でもその保証はないし、自分の中にもそんな自信は、実はないんですね。

1+1は2で何かができるわけじゃないし、「これをやっといてね」って言われるものがあってやるわけじゃないので、何かをすれば絶対にできるっていうものじゃないので、アルバムを1枚作り終えた作品を自分自身で聴いても「あ、こういうの作ったんだ」「よく作れたな」って毎回思ってしまうような、そんな感じなんですね・・・なんかうまく言えてないですけど

今回は、ホントに前回の放送でも語ったように、自分の外からもらう何か、外からのパワーで自分が感じたことを文字にする、歌にする、音にするという作業ではなくて

特に「moment」というお題が、今の自分を切り取る、そういうお題なので、自分の心と向き合ったり、日々の時間の流れや、今、1月をどう過ごしたか、2月をどう過ごすのか、という私自身が、如実にこのアルバムに、作品として形に表れると思うんですね

また、この5年間を私がどう過ごしてきたのか、なんかそういうものが全部このアルバムになっていくんじゃないかなという風に思っております

なので、日々こうして、今日KOKI薬曲で話している私、そういったものも全部全部、なんかこう、今回のアルバム「moment」という作品に表れてくるんじゃないかなと思っているんですね

なんかうまく言えないな。今日はホントにうまく語れないよ?KOKIA

っていうのは、アルバムを作ってる途中でホントに迷っているんです。で、5年間のことをいろいろ振り返ったんですね

この5年っていうのは、私が独立してから、ancoちゃんと一緒に歩み始めてからの5年ですけれども、たくさんの作品を出させてもらって、その1枚1枚に思い入れがあって

これは独立した時のいろんな思い入れがある1枚、「aigakikoeru」だなって思ったり。
で、それを聴くたびに、その時の愛が聞こえてくるなって思ったり

「REAL WORLD」は、やっぱりサハラ砂漠に行って、大きな力を感じた1枚だったり

とにかく、ホームページのディスコグラフィーを立ち上げて、1枚ずつ見るたびに、「あ、これを作った時はこういう想い、こんな想いがあったなぁ」っていう風に1枚ずつ思うわけです

そして今回、「moment」は、ステージレコーディングアルバムっていう、新しい、KOKIAらしいCDの作り方への挑戦ですけれども、それだけじゃなくて、このアルバムは、この5年間歩んできた私が、どんな想いで次のアルバムを作るのかっていう、凄く大事な1枚になってくるんじゃないかなと思って、やっぱり慎重にならざるを得ない1枚なんですね

で、5年よりもっと前に遡ること、たくさん思い出しました

曲と向き合ってる間に、私はどうやって曲を作ってきたんだろう、音を紡いできたんだろうって凄く考えたんですね

KOKIAの辿ってきた道をずっとひも解いていったら、ある時は、はるか昔ですけれども、「ずっとみんなの前では明るく振る舞ってなければダメだから、悲しい曲を書いちゃダメだ、マイナーな単語を使っちゃダメだ」って事務所から言われて、書く曲書く曲、文字を直されたり、「こんな暗い曲はダメだ」って怒られた時期もあったんですね。

そんなことをふと思い出したのは、今回「moment」に、私は光の部分だけじゃなく、影の部分、そういう陰りの部分も、私のそういう心の陰影も、全部見てもらって初めて、光が輝いてくるんじゃないかなという風に、なんか思う節があって

そういえばここ何年も、だいぶ昔に言われた、創作をする人間としては自分の作品の形を変えなければいけないという、そういうことが、なにか自分の中で引っかかって、明るく明るく前向きな曲ばかり書くように振る舞ってきたのかな?っていう風に、ふと今回のアルバムの曲作りをしていて思うところがあって、今回はホントに本当の音、ただがむしゃらに、前向きに歩むだけじゃなく、時には止まってみたり、ぼやいてみたり、なんかそういう全部、全部見せたいなーっていう風に凄く思っています。

だからその大事な気持ちを、音に紡ぐことって、なかなかそう簡単じゃないなって・・・ホント難産です

難産だけど、でもたぶん、良いアルバムができると思っているので、今日も喋りすぎて時間がなくなってきてしまいました(笑

もうどうしよう、ホントに(笑

ステージレコーディングアルバムの全てを語るのは、KOKI薬曲では無理かもしれません

今日話せなかったことは、また曲作りの合間を縫って、blogの方でも語らせてもらいますので、ぜひともみなさん、KOKI薬曲、そしてblogの方を楽しみにしていてください。

次回の放送まで、みなさんお大事にー!KOKIAでした。


最後は曲をかける時間もなく、「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」
バックに流しながらのトークでした

| MEDIA ★ RADIO・TV | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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